今回は若年層置いてきぼりの日記ですみません。
昔を懐かしむ日記を書き始めたらもう、トシなんだと自覚しつつも、開き直って書いている私ガイル。
昨日、フラメンコをやっている友人から発表会のチケットを受け取る為に新宿に出たので、ついでに話題の「電車男」の映画でも見ようかと思っておりました。
数多くの名無しさんのうちの一人だった身としては、要チェックかな……と。
そうしたら、「ゼータだったら一緒に見ようと思ったのに」と言う事で、ゼータみてきました。
ゼータは昨日行くつもりではなかったんですけど、近いうちに行こうと思っていたので「まあいいか。」と言う感じで。
映画館の予告編で気が付いたんですけどもうゼータから20年も経つんですね。
ということは、角川の
「NEWTYPE」誌も20年か。
創刊号の付録のフォウムラサメのヌードポスターは衝撃的でした。
映画の内容はというと……一言で言うと(´・ω・`)ショボーン
TVでみてなかった人置いてけぼり?
前後編かと思ったらどうやら3部作の一本目らしく、かなり前の方で切れてる(´・ω・`)
て、よく考えたら1stの映画も3部作で、結構前のところで切られてましたね。
1stがTV版43話 ZがTV版54話なので、映画一本に詰め込む話数多少増えますし、仕方ない事なのかな。
ただ、編集の仕方だと思うのですが、本当にTV見てなかった人置いてけぼりで、話が果てしなく唐突。
カミーユなんで捕まってるの?
エマさん展開早いよ。
ブライトさん。 左遷されるの早い、早いよ!
ライラさん、落とされるのこんなあっけなかったっけ?
という感じで(´・ω・`)
第二話の「Z GUNDAM -恋人たち-」はフォウ編ということで、どこまでが入るんでしょうねぇ
第三話の最後はやっぱり報われないまま終わるんでしょうか。
なんだかんだとけなしつつも秋の第二話公開を待ってるわたしがいるわけでして。
というか、最終話のエンディングテーマはやっぱり「アニメじゃない!」なんd(ry
あ、ゼータ見たあと、遅い昼ご飯食べてたら「電車男」みるの忘れた。
今週末にでも見にいくかにゃー